入門日記

試合に出たほうがいいのは分かるけど……とある日の出来事

先日、意図せずにミニトーナメントに参加することになってしまった…ということがありました。

試合の中で学ぶこと、試合でしか上級者と当たれないということ、などいろいろありますが私が感じたことについて正直に包み隠さずに書きたいと思います。

試合に出たほうがいいのも分かっている。でてみたい気持ちもある。だけど…という話です。

もちろん関係者も見ていたりするのですが、改めて私の気持ちをまとめてみました。

定期的にあるミニトーナメントの参加者に私の名前があった

定期的にミニトーナメントがあり、ある日ビリヤードをしにいくとそこに私の名前がありました。

というのは、その前の週あたりだったか「●●トーナメントあるよ」と店員さんが誘われていました。私としては出たいわけではなかったので、「今回はいいです(パスします)」と伝えました。

前回の時に、店員ごり押しでミニトーナメントに参加した経緯もあったので、kazueも参加するんじゃないかと思ったのだと思います。

「じゃあ来れたら参加で。仮で名前書いときますよ。」

その言葉を私は冗談だと思っていました。

ところがどっこい、そんなやりとりもすっかり忘れてたまたまビリヤードをしに行ったその日。私は常連さんの台に案内される。

「今回は参加しないつもりなのですが…。」

「いやいや、大丈夫ですよ。今日はここしか空いていないんです。」

そんな感じで私はミニトーナメントに参加する流れになりました。

理解されないだろうしあまり言いたくない

私が気持ち的に参加したくない理由はいくつかあります。

  1. 常連さんのコミュニティに近寄りにくい
  2. 常連さんはAクラスレベルの方しかいない
  3. 私は底辺ビギナー
  4. 直近2~3カ月、何においてもうまくいかなくてモヤモヤしていた
  5. 知らない人と一緒にいるのが辛い(人見知り)

返ってくる言葉はみんな一緒なので上記のようなことを言いたくないし、理解してもらえないのに説明もしたくない。

根本的にずっとこころに引っかかっているのは、ある方に聞いた言葉から来ていて。

下手なものは上級者と相撞きするべきではない。
下手なものと相撞きしたって上級者が学ぶことは何一つない。
上級者が学ぶことは何一つないんだから、上級者は何を言っても構わない。

といったようなことを聞いたことがあります。

もちろんその方がそういう思考の上級者だったというだけで、関係なく私と遊んでくれる上級者はいます。仲良くなった上級者さんとしばしば相撞きさせてもらったりしています。

人見知りという表現が適切ではないように思いますが、私は誰かと打ち解けるまでに少し時間がかかります。あまり得意ではないので、気を使って何かを話そうとがんばり疲れ切ってしまうのです。

得意ではないのです。何も話さなくてもいいんだなという関係になるまでに、大変時間を要します。

Kazue
Kazue
このようなことを書くと、必ず何か言いたい人が現れるんだよね。

誘ってくれたのは嬉しかった

店員さんに声かけてくれるのは嬉しかった。だが、断る余地も欲しい。

店員さんってドライなイメージがあるようですが、顔見知りになると恐ろしいほど団結力のある集団です。

店員さんは背中を押そうとしてくれた

私が慣れてきたりもしたので、単純に仲良くなれるようにキッカケを作ろうとしただけだと思います。

いろいろと経験値を積んだ方がいいのは確かですし、それでゴリ押ししてくれたのも知っていて。店員さんが悪いとも思っていないです。逆に私も悪くないと思っています。

四、常連さんと仲良くなるべし
最初はみんなビギナーだった。

うまい常連さんも初めてキューを握った日はある。

いろんな経験をして今がある。

通ってきた道を上級者はショートカットして教えてくれる。

こんなに得なことはないよ!

大好きな上級者の方と仲良くなることをおすすめします。

引用元:Billiard Girl ビリヲカ

常連さんたちとの接点を持たせようとしてくれたの分かります。

でも私の準備ができていなかった

とにかく行けってみんながよく言いますが、私の準備はできていなかったのです。

勧めてくれたし、誘ってくれたし申し訳ないしな…という気持ちでした。

申し訳ないと思いながらも、やっぱり上級者が多いところへ行くのは私にはハードルが高く。

参加した後、すごい精神的疲労感で2~3日あまり体調がよくありません。

続けるためのモチベーション?

Billiard Girl by ビリヲカで、「続けるためのモチベーションの保ち方」が公開されました。その中で下記の文章がありました。

二、なるべく早く試合に出るべし
『うまくなってから出ます』という方がいます。

はっきり言います。損してますよ!

何事も経験を積んで学習することが大事。

早く試合に出たほうが試合の経験値が上がります。

初めての試合で勝つ人のほうが少ないです。

もちろん中には最初から勝つ人もいるでしょう。素晴らしい!

でも、負けても試合に出たという経験値が上がります。

すごく緊張して普段通り撞けなかったという経験、震えながらゲームボールを撞くという経験。

試合でしか出来ない経験がたくさんあります。

その経験から学ぶことの量は計り知れません!

引用元:Billiard Girl ビリヲカ

これ分かります。実際に、私が試合にでてみて得たものがあるのでよくわかります。

そして、トーナメントに参加したら Aクラス・SA様ばかりでぶったまげたと呟いたときに、あるビリヤード場のオーナーさんが「試合の中でしか見られない球もあるから、それも勉強になるよ。」という言葉をかけてくれました。

そうわかるんだ。わかるし、実際にビリヤードしているときは楽しいんだ。

でも、頭によぎるのは

下手なものは上級者と相撞きするべきではない。
下手なものと相撞きしたって上級者が学ぶことは何一つない。
上級者が学ぶことは何一つないんだから、上級者は何を言っても構わない。

という、忘れたほうがいい言葉。

みんながそう思っているわけじゃない。だけど、嫌な気持ちになるなら初めから近寄らない方がいいと思う自分がいる。

参照:HSPのすべて|特徴・診断・適職・敏感で生きづらい理由と対処法について

だから、徐々に慣れていこうと思ってライトなところから参加するようにはしていて、慣れようとする努力はしています。(これを甘えだとか自己中心的とか言われると、何も言えねぇ)

Kazue
Kazue
プレミア7 × 2回、ビギナートーナメント × 3回、ミニトーナメント × 2回、PABC戦 × 1回 参加しました。(2019/5/10 現在)

私がそこへたどり着くまで待ってほしい

私はみんなが言う「普通」とは違います。私の感覚も、一般的なそれと違うということは自覚しています。

私は無理して進むよりも、ある程度自分のペースを保ちながら、楽しく緩くビリヤードを楽しみたい。

上手くはなりたいけれど、楽しいよりもストレスが上回るならビリヤードは続かないと思います。

だから、歩みは遅いけれど待ってほしい。じれったかったり、面倒くさいと思うかもしれないけれど、見守っていてほしいなと思います。

 

ABOUT ME
kazue
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ビリヤードを2018年9月下旬にはじめたばかりの初心者です! 週4~5日のペースでビリヤード場に通うほど熱中しています。レッスンを受けながら、反復練習中心に練習しています。 ビリヤードってなに? どこで遊べるの? どうやってビリヤードを覚えればいいの? という私が知りたかったことをベースに更新中です。