自主練習レポート。同じことの繰り返しが多いので、最近ちょっとさぼっています。kazueです。
先日、球を撞く位置がわかるというシートをいただきました。
シューティングナビというらしい。
こちらを使って練習をしたのでその報告です。
直線上にない球を撞く
はじめてから1か月間は、手球と的球を直線上において撞いていました。
レッスンで1度だけイメージボールの話を聞いたことがありますが、そのままそれっきりになっておりました。
やっと、落ち着いて撞けるようになってきたので、次のステップです。
イメージボール
イメージボールについての説明は、上記の動画が分かりやすいです。
ポケットと的球の直線上に、(実際にはないけれど)頭の中でボールをイメージします。
そのイメージしたボールの位置に、手球を撞くと的球がポケットに落ちるということです。
実際にイメージボールの位置に球を置いてみる
イメージボールの位置に、まずは球を置いてみましょう。
それがイメージボールです。頭に焼き付けます。
(偉そうに書いていますが、これはオーナーさんに教えていただいたことをアウトプットのために書いているので気にしないでください。)
頭に焼き付けたら、球をどけて撞いてみましょう!
ちなみに、実際に置くのは誰かにやっていただいたほうが良いです。自分でどかすと、どかしたときにイメージボールがどこかへ消えてしまいます。
見え方が…まっすぐじゃない!
うっすらうっすら感じていたんですが、構えた状態で見たとき中心からずれていたりして。
あれ?と思って近くで見ると、ずれてて。近くでみてココって決めて、構えるとなんかずれて見える…
目って2つあって、利き目がありまして。自分が真ん中だと見えてるところがずれているんですよね。
これって何て言うんだろう?
下記の動画。カメラの話ですが、利き目について分かりやすいのでよかったら見てみてください。
シューティングナビ
球を撞く位置が簡単にわかるシート。それがシューティングナビ。
これです。タイトルみてハッとしたんですけれど、これ厚みがわかるシートなんですね。
(厚みという言葉が、まだいまいちシックリきていない私。)
使わないからということで、譲っていただきました。
神
何もないよりわかりやすい。ボールをイメージしやすくなる。
使い方は、こちらの動画が分かりやすいです。
さらに!この動画、球の厚みが紹介されています。厚みが1/2の時の見え方、1/3のときの見え方と。
親切!
練習メモ
今日はこんな感じ。名称が分からないので、少ない語彙で表してみました。
メモ
- 2個のボールを取りきる練習
- 3個のボールを取りきる
- 引き球、押し球練習
- 90度、そのまま、回転?について
- ストップ
休憩なしで頑張って2時間。疲れてよく眠れました。
最近は、慣れてきたからかフォームが悩まなくなったところがあります。
素振りを少なくすると意識をするようにして、3回前後でなるべく収めるようにしたら少しスムーズになってきました。
(外すことはあるけれど)気にせずに、素早くふるようにしたほうが慣れるのかも!と信じています。
おかしかったら、またきっと教えてくれるだろう。