忘れないようにレッスンの復習をしてきた kazue (@billiards201702)です。
レッスンの日はすごくよくできたのに、今日はあまりうまくできませんでした。
その理由について、分析してみました。
復習したこと
- ブレイクショットもどき
- まっすぐ撞く(名前知らない)
- 引き球
練習の振り返り
ゆるゆるショット
レッスンの時にブレイクショットをさせてもらったら、初めてきれいに的球が散りました。
(あの時の動画をとっておきたかった……)
あの時のような感じでできないかなって一度だけ挑戦!
スピードを上げなきゃ!!ということは分かっていたのですが、結果ゆるゆるショット。
(ゆるゆるショットの動画は撮ってあるw)
上手にできるようになったらスッキリするだろうなぁ。打ち上げ花火みたいできれいだなぁって思う。
何回か、先生がお手本を見せてくれたんだけど、綺麗だった。
綺麗にブレイクショットができるようになるまで、どのくらいかかるのだろうか…。今日はちょっとだけ不安になった。
まっすぐ撞く
基本は大事。ということで、練習するときに必ず3回まっすぐ撞けたら次の練習と決めています。今日は、全然まっすぐにできなくて、何回も大幅に曲がってしまった。
いつも、曲がるときって右側が多いんだけど今日は終始左側だった。
しっくりこなくて、できないことに焦り余計曲がる。
ピッタリじゃないけれど、3回は戻ってきたからよしとしてみた。
引き球のはずがとまってしまった
引き球はぼろぼろだった。40分くらい格闘していたのですが、成功したのは3回くらい。左右にぶれたのが4~5回。
撞くところが上すぎて、綺麗に球がストップしていました。
飽きてきたので、方向を変えてみたりしたのですが、下を意識しすぎて球が飛んでしまったり。
できない時こそ先生にいてほしいと思いました。
集中できなかった原因
いろいろおしゃべりな私ですが、コミュ障で人見知りなのです。人見知りですなんて、堂々と言うものではないのでがんばると、しゃべりすぎるという負のスパイラル。
みんな知らない人だから気にしなくてもいいのですが、どうしても人が気になってしまって仕方ありません。下手だから恥ずかしいなぁ…と。
人が多くて恥ずかしかった
今日利用したビリヤード場は、人がとても多かったです。さらにとても上手な方ばかりだったので、そんななかひたすらまっすぐ撞く自分がちょっと恥ずかしくなりました。
長時間同じ場所から撞いてるから、後ろを気にしなければならない……。
テーブルが真ん中なので、隣の人とぶつからないように気を付けなければならないのです。
私、キューの前のほうを持っているから、後ろが長いのです。
舌打ちはやめてほしい
隣のテーブルの方が、ミスショットをするたびに舌打ちをしていました。仕事帰りの会社員グループの声がキンキンしてイラついていたのか、そのたびに舌打ち。
私に対してしているわけじゃないことはわかっていますが、舌打ちが聞こえるのはあまり気持ちがいいものではありませんでした。
撞こうとしたときに舌打ちされると、気分がどんどんさがっていくのが分かりました。
自信のなさは練習でカバーかな?
できないから自信がない。だから、日々たんたんと練習するしかないですよね。
もうちょっと、自分の意志でできることが増えたら、自信もてるかな。
今日はちょこっと落ち込んだので、そのまま率直な気持ちを書いてみました。
初心者のみなさん、ともに頑張ろう~!
おまけ
一晩寝て、冷静に考えると
レッスンの時はインストラクターがいるから出来て当たり前だ。
悪いとこ教えてくれるから、出来るのだ。
再現できるように頑張ろ〜— Kazue (@billiards201702) 2018年10月17日
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