ビリヤードのはじめ方

ビリヤードのクラス分けの基準は?

ビリヤードのクラス分けは原則『自己申告制』です。剣道や柔道などのように試験があるわけではありません。地域によっても、また年代によってもクラス分けの定義は少しずつ違っていて曖昧です。今回は、昨今言われてるポピュラーな「クラス分け」の考え方について紹介したいと思います。クラス分けの参考になれば幸いです。

クラス分けの指標

ビリヤードのクラス分けにはいくつかの指標があります。

  1. ボウラードの点数
  2. 試合の優勝数
  3. 店主(もしくは上級者など)の判断
  4. JPAのスキル

があります。

ビリヤード検定もあるので、それで決めるという方法ありますね。

ボウラードの点数

Cクラス(0点~100点)
Bクラス(80点~160点)
Aクラス(150点~)

上記がボウラードの指標(平均)になります。CクラスとBクラスで80点~100点まで幅があるのは、CクラスとBクラスの境目がそこにあたるからです。80点でBクラスに上がる方もいますし、100点を超えてから上がるかたもいます。

とはいっても、必ずしも上記の点数にあてはまるわけではありません。ボウラードが得意・不得意という方はいますし、BCのトーナメントで優勝したことがあるけれど、ボウラードの点数があまりよくないという話も聞いたことがあります。

試合の優勝数

公式戦では優勝するとクラスがあがります。また、ハウストーナメントで何回か優勝をすると、クラスがあがったり、SCとかSB、SAといったSがついたりすることもあります。目標の試合を設定して、そこでの成果を指標にクラスアップをされるかたもいますね。

店主(もしくは上級者など)の判断

ビリヤード場の店主や常連(上級者)に認められてクラスアップするケースがあります。誰かに判断してもらえるのは安心できますね。

JPAのスキル

  1. ビギナー SL1~SL2
  2. C級 SL3~SL4
  3. B級 SL5~SL7
  4. A級 SL8~SL9

    引用 ハンディキャップ(スキルレベル)について

JPAはスキル別の団体戦なのですが、スキルの分け方は上記の通り。とても分かりやすいですが、試合の結果によってスキルが上下したりします。また勝つための戦略としてスキルレベルをコントロールしている方もなかにはいらっしゃるようなのであくまでも目安です。

また、SL9以上がないためAクラスでもSAクラスでも同じSL9。9の幅がとても広いようです。

JPAに参加されているかただと、スキルレベルがどのくらいかという目安みたいなものが分かるので、参考に聞いてみると良いかもしれません。

昔ながらのクラス分け方法

  1. マイキューを持ったらCクラス
  2. マスワリしたらBクラス

時代的な背景や、用具の環境もあるので、この辺の判断の仕方は変わってきています。昔は、ラックシートが無かったのでラックの技術も必要でしたし、ハイテクシャフトが無かったのでマスワリは現在よりも出しにくかったそうです。

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kazue
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ビリヤードを2018年9月下旬にはじめたばかりの初心者です! レッスンを受けながら、反復練習中心に練習しています。 ビリヤードってなに? どこで遊べるの? どうやってビリヤードを覚えればいいの? という私が知りたかったことをベースに更新中です。 【お願い】初心者向けのレッスン・サークル・ビリヤード場など取材を行っています。是非、紹介してほしい! というかたは、ご連絡いただけますと幸いです。