ビリヤード友達ゲットだぜ!kazue (@kazue)です。
仲良い友人に声をかけていたのですが、ついにビリヤードをはじめることになりました。
1ヶ月くらい前に、友人に会いに行ったときにビリヤード行くとかいう話をしたんだっけ。興味をもっていたので、私はここに行っているよ~とお店を教えていました。
でも、忙しいしもう一回聞いてみるのもしつこいかなぁなんて思っていたら、レッスンに行ってみるとの連絡が!
ナンパというか、友人が興味を持ってくれただけなのですが、ビリヤード初心者仲間ができました。
一緒にマイキューもらおうぜ!
せっかくなので、「Let’s enjoy BILLIARDS CAMPAIGN」やっているよということで、お揃いかどうかわからないけれど、マイキューもらって一緒にビリヤードしようね!ということに♪
BAGUSのこのキャンペーンがビリヤードに友達を誘うキッカケになった!
興味はあるけども……という人に対して、背中を押すすごいキャンペーン。
本当かどうかは知らないけれど、毎年このキャンペーンは人気らしく、BAGUSの人は早く終了してしまうこともあると言っていました。
自分の都合が良い店舗でレッスン
友人とは居住地がちがうため、それぞれ別のお店へ。
レッスンでやることは同じじゃないかなぁと思うのですが、どんなふうに友人がレッスンを受けたのか話を聞くことが楽しみです。
やること(球の撞き方を習う)は同じなんだけど、同じ場所で習っているというだけでも続けるモチベーションにつながりそうな気がします。
そういえば、以前(事業主向けの)集客のセミナーに参加したときに聞いたことがあります。
新規のお客様が来た時には、そのお客様の仲の良い友人を紹介してもらえるようにするといいということ。
というのは、人は距離が近い人がいるほど定期的に足を運ぶから。普段、顔を合わせる機会が多いから、「最近、どう?いつ行った?」といった会話になったり、「一緒に行こう。」という流れになったりするからだそうです。
遊びに行くような感覚って大事ですね。
友達を増やしたいからとりあえず待つ
積極的に声かけても迷惑かな?と思って、ビリヤードはじめたよ!こんなことしているよ、という話を、ちょっとだけ話してあとは何も言いませんでした。
最近は毎日キューケースを背負っていたので、
「その長いの何?」
「最近よく持っているね。」
と言われるので、ビリヤードをはじめたんですって話すキッカケになったりしています。
ビリヤード人口は500万人とか600万人とか言われているけれど、本当にそうなのでしょうか?
ビリヤード場に行くようになって、プレイヤーが多いなぁと思ったのは確かだけれど、やはり私の周囲にはビリヤードをしたことがあるという人は少ない。
ただ、今はやめちゃってしていないけれど、昔はやっていたよ!という人には何人かいた。
そういった、過去にビリヤードをしていたよという人も、ビリヤード人口に含まれているのでしょうか?
軽く探してみたけれど、パッとでてくる統計データは見つからず。そもそもジャンル的にレジャーなのかスポーツなのか?
考えていたら面倒くさくなったのでここで終了。統計データが見つかったら、追記します。
過去にビリヤードをしたことがある経験者はいる
映画「ハスラー」が話題となり、80年代後半ごろに日本でビリヤードが流行ったらしい。そのころ、10代後半~20代だった世代は、ビリヤードは必ずといってもいいほど通った道だったようだ。(我が家の家系には誰もいないので、その人の興味によるのでしょうが)
賭け球というのがあって、「賭けて球を撞いていたからとてもつよかったよ」と言っていた。
やめた理由を聞くと
- 結婚出産でライフスタイルが変わった
- 仕事の都合で通うことができなかった
- pool barがほとんど無くなったから
ということだった。
ビリヤードに限った話ではないですが、ライフスタイルが変わるとできなくなることも増えるし、逆に今までできなかったことができるようになったりというのがありますよね。
例えば私の知人、異動で交代勤務の業務になったので、時間帯が変わってしまってそのまま自然消滅してしまったとのこと。
そういう方たちの中にも、機会があればまたやりたいなと考えている人もいるのかななんて思ったりしました。
初ビリヤード
今度、久しぶりにビリヤードをしようかなっという友達と遊んできます。
いつも飲んでばかりだったような気がするの、ちょっと健康的ですね。
楽しんできたいと思います。